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劇団ひょっとこ乱舞 第23回公演「水/ブリキの町で彼女は海を見つけられたか」の公演特設サイトです。
公演情報
●期間
2010/6/25(金) ~ 2010/7/4(日)

●会場
吉祥寺シアター

●脚本・演出
広田淳一

公演詳細
チケット予約(前日まで)
当日券はこちら
tokyotickets.jpg
お問い合わせ
劇団
(電話)090-2936-2116
(E-mail)hyottoko@xj.sub.jp
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女、脱ぐ。(根岸絵美)
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根岸絵美

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劇団員。埼玉県出身。
童顔くさい顔のたむろするひょっとこで、随一と呼び声高い大人顔。
しゅっとしたフェイスからは想像も出来ないぐらい頻繁にサイフを無くし、頻繁に我を失っている。が、あまり物事を覚えていられないのか、すぐにケロッとしてそんなことは気にもとめない。心も体もタフな人。バイト先のスタッフの顔と名前がいまだに一人しか一致していない自分に、流石に少々震えが止まらない。それでも寝るときにはぬいぐるみ3体と添い寝をしているという、乙女らしい一面も。グロい人形でないことを祈る。

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松下仁

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劇団員。岡山県出身。
猫にのみ心を開く、絶世のネガティブキング。心の戸締りはいつでも万全だが、稽古後の飲み会参加率は確実にナンバーワン。
そんな彼の近況は、「農業したい! しないけど。ピアノ弾きたい! 弾かないけど」など、流石といわざるを得ないふらつきぶり。筋トレなしでもソフトマッチョな彼のシルエットは、独特の猫背とくびれたウエストラインも相まって、まさにエヴァ初号機そのもの。今回は活動限界を越えた咆哮を見せてくれるのか。くれないのか。

笠井里美


劇団員。東京都出身。
ちっちゃい身体にでっかい態度の、ひょっとこ乱舞の下ネタ姫。
他の現場でさんざん被ってきた猫を、ひょっとこではここぞとばかりにかなぐり捨てる。
ゴキブリが出れば率先して殺戮にまわり、豚汁を作ればホワイトシチューが出来あがるという男勝りな彼女も、近ごろ、ちょっとだけ家事をマスター。しとやかさを体得する日も近い、のかもしれない。

橋本仁


劇団員。群馬県出身。
酒の飲めない宴会部長として、いつも打ち上げを切り盛りしているのが、この人。
公演稽古に入ると、必ず面倒なウィルスに体を侵されるので、いつの間にやらちょっとした医学系物知りさんに成長を遂げた。が、それでも本人の体は一向に強くならない。「もう三十路だから…」とつぶやく彼の背中に哀愁がにじむが、小学男子レベルの下ネタで連日大はしゃぎする若さだけは失わない。

中村早香


劇団員。埼玉県出身。
旗揚げから本公演には欠かさず出演する、唯一の存在。
運気向上のために訪れた占い師に、とにかく運が無いっ! 運が無いっ! と連呼される。現状打開を狙って水商売体験入店を画策中だが、向いてない、ガラじゃない、お腹すいちゃったの?など、各方面からたしなめられる。最近太ったとかで79回目のプチダイエット中。寝る前のアイスを控えるべきか否かで本気で頭を抱えているが、果たして、悩むべきはそこなのだろうか。

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